四国では車の運転にご注意を
四国のもう一県、血の気が多そうな高知県では、千人当たりの交通事故発生件数で全国10位、死者数は全国ワースト1位、負傷者では全国ワースト10位と、驚くような数字は出ていません。
ただ、四国のどの地域もマナーの悪さは県外の人に認知されています。曰く「いつ曲がってくるかわからない」「車をなかなか入れてくれない」「とろとろ走っていた車が、急にスピードをあげて向かってくる」など批難ごうごうです。交通マナーの悪さをなくし、安全な運転を四国全体で競いたいものです。
交通マナーの悪い理由は、徳川家に関係する?
他の地域をみると、愛知県も交通マナーが悪いところです。「信号が黄色でも、スピードを上げて渡ろうとする」「急ブレーキをかける」「車線と車線のまん中を走り、どちらにも行けるようにする」「右折レーンを直進、直進レーンを右折する」「道路に二重三重に違法駐車する名古屋駐車」、「煙草を道路に投げ捨てる」などの行為は俗に「名古屋走り」と呼ばれますから、そのひどさが想像できます。
交通マナーの悪い愛媛県と香川県・愛知県の共通点は、徳川家に関係する地域ということです。愛媛の松山藩・今治藩は、家康の異父弟にあたる久松松平家。松山藩には蒲生忠知のあとに兄の松平定房が入り、今治藩は弟の松平定行が藤堂高吉のあとを継ぎました。香川県は水戸藩徳川光圀の実兄・松平頼重が高松藩を生駒氏から引き継ぎ、尾張藩は、甲府から家康の九男・徳川義直が入封しています。
徳川家康がもし現代に生きて車に乗っていたら、悪徳ドライバーと呼ばれていたのでしょうか? |